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タンゴの特徴

タンゴは今から約100年前、19世紀の終わり頃に南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで生まれたそうです。
いわれは諸説ありますが、黒人たちの持ってきたアフリカ系音楽の強烈なリズムと、白人たちの持つヨーロッパ的クラシックの旋律が混じり合ってできた音楽だと言われています。
ここでは、社交ダンスのタンゴ(Tango)の特徴について、お話しします。
鋭くて歯切れの良いタンゴは、小ぶりで整っているホールド、パワフルな足さばき、情熱あふれるアタック・ムーブメントによって、劇的に表現されます。
他のモダンダンスと異なっているところが多いのも、特徴的です。
・音楽
 スタッカートが効いた曲調です。
 一歩一歩に鋭さを強調するために、上下運動のない平面的な踊り方をします。
 この時、上半身と下半身がぶれてはいけません。
・ホールド
 男性:左腕の肘を少し張り出すような感じで鋭角に構え、右腕は体と腕が一つになるように体の前に置きます。
 女性:きっちり指を揃え、男性の右脇の下あたりに左手を添えます。
    この時、手のひらが見えてはいけません。
・ウォーク
 他の種目では直線的にウォークしますが、タンゴでは左にカーブさせます。

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