3拍子の楽曲に合わせて踊る、社交ダンス唯一の種目が「ワルツ(ウィンナーワルツを含む)」と呼ばれているものです。
ですから、ワルツの3拍子という特質をしっかりと把握することが重要なことだと思われます。
初めてワルツを教えてもらう時には、足型(足を運ぶ順序)から教えられることになります。
教則本には、まず「1 右足前進」というように表記されています。
このような表記がされているために、未経験の方であれば「カウント1で右足を前に出す」と誤解してしまう恐れがあります。
要するに、カウント1で右足を前に出す「だけ」で良い、といった誤解を生じさせるのです。
実際には、出した右足に体重を移動させなければならないのです。
したがって「1 右足前進」というのは、「前進したら、さらに右足に自分の体重を十分移動させて、後ろ足が無理なく前足に揃って来なければならない」ことであり、「カウント1で右足を出した時には、その右足の上に確実に乗りきって、カウント1の終わりには左足が右足の横に揃って来るようにしなければならない」ことを意味しています。
ワルツの3拍子
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